小学2年生、英検2級に挑戦することにしました|「絶対取りたい!」でも勉強はゆっくりです

小学2年生で英検準2級の一次試験に合格した娘。

まだ準2級の二次試験は終わっていません。

というより、私が試験日程を間違えてしまい、二次試験を受けられなかったので、準2級への挑戦はまだ途中です(笑)。

そんな中、娘はすでに英検2級の勉強を始めました。

「準2級に合格していないのに、もう2級?」

と思われるかもしれません。

私も最初から2級を受けさせようと考えていたわけではありませんでした。

きっかけは、娘が5歳のときに立てた、

「小学2年生で英検2級まで取りたい!」

という目標でした。

今回は、なぜ準2級プラスではなく2級を受けることにしたのか、今どんな勉強をしているのか、そして親としてこの挑戦をどう考えているのか。

まだ結果が分からない今の気持ちを、そのまま残しておこうと思います。

※この記事は我が家の体験をもとに書いています。英検の取得時期や勉強方法について「こうした方がいい」とおすすめするものではありません。一つの家庭の挑戦記録として読んでいただけたら嬉しいです。


準2級プラスを受ける?それとも2級?

準2級の一次試験に合格したあと、娘と次の英検について話をしました。

娘が5歳のときに立てた目標は、

「1年生で3級、2年生で準2級。できたら2級も合格したい!」

というもの。

ただ、今は準2級と2級の間に準2級プラスがあります。

そこで娘に、

「あなたの目標は2年生で2級まで取りたい!だったけど、今は準2級プラスっていうのがあるの。準2級プラスを受けてみる?」

と聞いてみました。

そして、試験の回数を考えると、

「準2級プラスも2級も受けるなら、それぞれ1回で合格しないと、2年生のうちには間に合わないと思うよ。」

という話もしました。

すると娘が少し考えて、

「っていうことは、2級を受けちゃえば、2回受けられる可能性があるの?」

と聞いてきました。

なるほど、そこに気づいたか(笑)。

「そうだね〜。」

と答えると、

「じゃあ、2級受けてみる!」

ということで、準2級プラスではなく、2級に挑戦してみることになりました。


夫は「まず準2級の単語帳を終わらせないと」

一方、主人の考えは少し違いました。

準2級の勉強では、キクタンを最後まで終わらせることができず、熟語の部分が残ったまま一次試験を受けています。

そのため主人からは、

「準2級で終わっていない単語帳を終わらせてから、2級の勉強に入らないとダメだよ。」

と言われていました。

確かに、それもその通りだと思います。

順番にきちんと終わらせてから次へ進む。

主人は、英検の勉強でもスケジュールを立ててくれるタイプなので、その考えもよく分かります。

一方で私は、

本人が2級をやってみたいなら、早く始めること自体は悪くない

と思っていました。

順番通りに全部を完璧に終わらせてからでなければ、次へ進んではいけないとは思っていません。

本人が今、

「やってみたい!」

と思っている。

私は、その気持ちを大切にしたいと思いました。


「準2級の面接がダメでも、2級で合格すればいいかな」

準2級の面接練習をしていたとき、私自身が感じたこともありました。

練習している娘を見ながら、

「もし準2級の面接がダメでも、2級で合格すればいいのかな。」

と思ったのです。

もちろん、準2級の二次試験もきちんと受けるつもりです。

でも、

「準2級に合格してからじゃないと2級へ進んではいけない。」

とは思っていません。

級を順番通りに取ることより、

本人が今、何に挑戦したいのか。

我が家では、そちらの方を大切にしています。


今やっているのは、英単語だけ

とはいえ、

「2級に挑戦します!」

と言っても、今のところ大したことはしていません(笑)。

勉強しているのは、まだ英単語だけです。

使っているのは、今回もキクタン。

3級、準2級と使ってきたので、そのまま2級でも使うことにしました。

そして勉強のペースはというと……

3〜4日で16語くらい。

かなりゆっくりです。

「2年生で絶対2級取りたい!」

と言っている子の勉強量として、これでいいのかは分かりません(笑)。

でも、今のところはこのペースです。


2級になると、日本語の方が難しい?

私が2級の単語帳をパラパラと見て最初に感じたのは、

「やっぱり難しくなってるな〜。」

ということでした。

そしてもう一つ。

英語以前に、

「この日本語の意味、小学2年生に分かるのかな?」

と思う単語が増えてきました。

英単語の意味を覚えようとしても、その日本語自体を知らなければ、そもそも説明が必要になります。

これは2級の単語を始めて、今まで以上に感じていることです。


16語中13個分かる日もあれば、4個の日もある

では、実際に娘は2級の単語をどのくらい知っているのか。

これは、かなりバラバラです。

16語チェックして、

13個くらい分かる日もあります。

「え?こんなに知ってるの?」

と私が驚くこともあります。

一方で、

4個くらいしか分からない日もあります。

なので、

「2級の単語もほとんど知っていました!」

というわけでは全くありません。

知っている単語が多い日もあれば、ほとんど分からない日もある。

まだ始めたばかりなので、今のところはそんな感じです。


日本語では言えない。でも意味は分かっている?

準2級のときにもありましたが、2級でも面白いことがあります。

英単語の意味を聞いたとき、

単語帳に書かれている日本語訳を答えられないのに、意味そのものはなんとなく分かっている

ことがあります。

例えば、

reduce

という単語。

意味を聞いてみると、

「少なくするとか……」

と答えたあと、

「何かが戻っていっちゃうみたいな……。」

と、自分なりに一生懸命説明していました。

単語帳に書いてある日本語をそのまま答えているわけではありません。

でも、その単語が持っている意味を、娘なりの言葉やイメージで説明しようとします。

そんなときは、

「日本語の訳を正確に言えないから分かっていない。」

とは考えないようにしています。

どんな意味なのかを本人なりにつかんでいるのであれば、今はそれでいい。

私はそんなふうに見ています。


「絶対2級取りたい!」……らしいです(笑)

娘本人は、

「2年生で絶対2級取りたい!」

と言っています。

かなり強い言葉です。

……が。

親から見ていると、

それほど真剣に勉強しているようには見えません(笑)。

何しろ、今は3〜4日で16単語くらい。

「絶対合格したい!」

という言葉と、実際の勉強ペースには、まあまあ差があります。

でも、今はそれでいいと思っています。


親として「絶対合格させたい」とは思っていません

もちろん親としては、

努力した結果として「合格」という結果がついてきたら嬉しい

と思っています。

娘自身が立てた目標なので、達成できたらきっと本人の自信にもなるでしょう。

だから、

「合格してほしい?」

と聞かれれば、してほしいです。

でも、

「絶対に合格させたい」

とは思っていません。

まして、

「合格しないとダメ」

なんて全く思っていません。

合格しても、しなくても。

自分で目標を持って、そのために頑張ったのであれば、それでいいと思っています。


2級でも、今までと同じスタンスで

だから、2級になったからといって我が家のやり方を変えるつもりもありません。

これまでと同じです。

遊びたい日もある。

疲れている日もある。

習い事が忙しい日もある。

そんなときに、

「2級を受けるんだから勉強しなさい!」

と強制するつもりはありません。

できるだけ本人に選択肢を出して、自分で決めてもらう。

そして、自分で「やる」と決めたことについては、できるだけやってみる。

今までと同じスタンスで進めるつもりです。


まだ2級がどれだけ難しいのか、正直分かりません

「準2級と2級では、どのくらい違いますか?」

と聞かれても、今の私にはまだ答えられません。

まだ単語帳しかやっていませんし、その単語帳も大した数を進めていないからです。

当然、準2級より難しくなっているとは思います。

今の段階で私がはっきり感じているのは、

単語の日本語の意味自体が難しくなってきた

ということくらいです。

長文やライティングを始めたら、

「これは準2級とは全然違う!」

と思うかもしれません。

それは、これから実際にやってみて分かることだと思っています。


2級の次は「小学6年生で英検1級!」らしい

ちなみに娘に、

「2級に合格したら、その次はどうするの?」

と聞くと、

「小学6年生で英検1級!」

なんて言っています(笑)。

私は、

「おお〜、そうなんだ〜。」

くらいです。

5歳のときに、

「2年生で2級まで取りたい!」

と言ったときと同じで、おそらく今回もどのくらい難しいのか分かっていないから言える目標だと思っています(笑)。

親としては、準1級でも十分。

それが中学生になってからでも、十二分だと思っています。

でも、

「1級なんて無理だよ。」

と、今から親が否定する必要もないと思っています。

やってみたいなら、やってみればいい。

途中で、

「やっぱり違うことをやりたい。」

と思えば、それでもいい。

今の娘が、

「やってみたい!」

と思っていること。

まずは、その気持ちを大切にしたいと思っています。


「頑張ってみたら?」それだけです

5歳のときに娘が言った、

「できたら2年生で2級も合格したい!」

という目標。

そこに少しずつ近づいてきました。

では、親として今どんな気持ちなのか。

私の答えは、

「頑張ってみたら?」

それだけです。

「絶対できるよ!」

と根拠なく合格を約束するつもりもありません。

「そんなの無理だよ。」

と否定するつもりもありません。

できると思ったら、できると思っています。

ただし、ラッキーだけで合格できればいいとも思っていません。

本当に自分が2級に合格したいのであれば、いつか娘自身が、

「そのためには、私はどういう行動をしなければいけないんだろう?」

と考えるときが来るのではないかと思っています。


「絶対取りたい」なら、どうしたらいい?

今は、

「絶対2級取りたい!」

と言いながら、3〜4日で16単語(笑)。

それも今の娘です。

でも、これから実際に問題を解いて、

「難しい。」

と感じるかもしれません。

そのとき、

もっと勉強するのか。

今までと同じペースでいくのか。

遊ぶ時間を少し減らすのか。

それとも、

「今回は無理でもいい。」

と考えるのか。

そこも、できるだけ本人に考えてほしいと思っています。

本当に達成したい目標があるなら、そのためにどんな行動が必要なのか。

それを自分で考えて、選んで、行動する。

今回の英検2級への挑戦を通して、そんなことも少しずつ学んでくれたらいいなと思っています。


まとめ

小学2年生の娘が、英検2級に挑戦することになりました。

準2級プラスを受ける選択肢もありましたが、

「2級を直接受ければ、2回挑戦できる可能性がある。」

と本人が考え、

「じゃあ、2級受けてみる!」

と決めました。

とはいえ、現在やっているのは英単語だけ。

キクタンを使って、

3〜4日で16語くらい。

かなりゆっくりです。

16語中13語分かる日もあれば、4語くらいしか分からない日もあります。

そして、2級になって感じ始めたのは、

英語だけでなく、日本語そのものも難しくなってきた

ということ。

これから長文やライティングを始めたら、さらに大きな壁にぶつかるかもしれません。

娘は、

「2年生で絶対2級取りたい!」

と言っています。

その割には、まだのんびりしています(笑)。

私は、

「頑張ってみたら?」

という気持ちで見ています。

合格できたら、もちろん嬉しい。

合格できなくても、それでいい。

でも、本当に合格したいのであれば、

「自分はそのために何をしたらいいのか。」

それを娘自身が考え、行動する経験をしてほしいと思っています。

そして、2級のさらに先の目標は、

「小学6年生で英検1級!」

だそうです(笑)。

それが現実になるのか。

途中で目標が変わるのか。

今は誰にも分かりません。

だからこそ、結果が出てからきれいな成功談を書くのではなく、

まだどうなるか分からない今の姿も残しておこう

と思います。

英検2級への挑戦は、まだ始まったばかりです。

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