「子連れ海外旅って、何か特別な便利グッズを買って持っていった方がいいのかな?」
「機内やお部屋でぐずらないように、おもちゃもたくさん用意しなきゃ…」
と、準備の段階で荷物がパンパンになって悩んだ経験はありませんか?
我が家も子連れで色々な国を旅してきましたが、実は「世間で言われている神アイテム」が意外と出番がなかったり、逆に「日常で使っている身近なもの」が一番役立ったりと、たくさんの発見がありました。
今回は、我が家が辿り着いた「本当に必要な持ち物」と、旅先で慌てないためのパッキング&事前準備の工夫をお届けします!
1. あれこれ買わなくてOK!実際に一番役立った「身近な神アイテム」
旅の便利グッズを色々調べたりもしましたが、正直なところ「これがないと絶対にダメ!」というような特別な神アイテムを感じたことはありませんでした。
それよりも、日常で使っている以下のアイテムが現地で本当に大活躍してくれました!
- 耳抜き用の「飴とグミ」 離着陸時の耳抜き対策として、我が家では必ず持参しています。子供も喜んで食べてくれるので、機内での心強いお守りでした。
- ジップロック&ビニール袋 濡れた服を入れたり、食べかけのお菓子を保管したり、ゴミ袋にしたりと、どんな場面でも使えて重宝しました。
- 大判の風呂敷(または大きめの布) 防寒対策のひざ掛けやストールとしてはもちろん、荷物をまとめたり、サッと敷物にしたりと、1枚あるだけで何通りにも使えて本当に便利でした。
さらに、我が家で必ず持っていくのが「日本のお菓子」です。
ホテルの部屋をお掃除してくれるスタッフの方や、現地で何か親切にしていただいた時に「ありがとう」の気持ちを込めてお渡しすると、とても喜んでいただけました。
これは海外旅に限らず、日本の国内旅行でも地元のちょっとしたお菓子を持参して渡すようにしています。
言葉を超えて感謝を伝える、素敵なコミュニケーションツールになってくれました。
2. 正直いらなかった!我が家の「使わなかった持ち物」
「機内で退屈しないように…」と親心で準備したお絵かき帳やおもちゃですが、我が家ではほとんど出番がありませんでした。
機内映画を観たり、窓の外を眺めたり、後述する「夜便の活用」でほとんど寝て過ごせたりしたため、わざわざ重いおもちゃを持ち込む必要はなかったなと感じています。
3. 子連れ旅のストレスを劇的に減らす!我が家のパッキング&事前準備ルール
どうしても荷物が多くなりがちな私ですが、現地での移動や着替えをスムーズにするために以下のルールを徹底しています。
① 娘の服は「1日ごとのコーディネート」でパッキング
宿泊先にランドリーがあるか事前に確認し、ある場合は大人の服をできるだけ少なめにしていきます。
そして娘の洋服に関しては、1日ごとの全身コーディネートを完成させて小分けにパッキングしています。
こうしておくと、現地で着替えが必要になりそうなアクティビティに参加する際、その小分け袋をそのまま「お着替え用」としてカバンに入れて持って行けるので、現地で服を探す手間が省けて本当に便利でした。
大人の服はホテルのクローゼットに一気に入れてしまいますが、帰りのパッキングで時間を取られたくないため、収納バッグに小分けにして持参しています。
② 機内&現地での時間を有効に使う「夜便」の活用
我が家では、できるだけ「夜便」フライトを選ぶようにしています。
機内でしっかり子供が眠ってくれるため親の負担も少なく、現地に到着してから朝から時間を有効に使えるからです。
時差がある国であっても、機内でしっかり睡眠さえ取れていれば、思った以上に子供も平気な顔で元気に過ごしてくれました!
③ アプリの「事前ダウンロード&電話番号登録」
現地で活躍する配車アプリなどは、現地に着いてからダウンロードしようとすると「SMS(電話番号)での認証登録」ができずに困ってしまうことがあります。
そのため、日本にいるうちに事前チェックを行い、ダウンロードとクレジットカード決済・会員登録まで確実に済ませておくようにしました。
これをしておくだけで、空港に着いてからの移動ストレスが激減しました!
まとめ:特別なグッズより「事前準備と身近な工夫」が旅を快適にする!
子連れ海外旅の準備は、「便利グッズを買い揃えること」よりも「現地での過ごし方をイメージして準備しておくこと」の方がずっと大切だと実感しています。
1日ごとの洋服の小分けや、現地で役立つアプリの事前登録、そしてちょっとした感謝を伝える日本のお菓子。
こうした小さな工夫があるだけで、現地でのトラブルやストレスはぐっと減らすことができます。
これから子連れ海外旅のパッキングをする方の参考に、少しでもなれば嬉しいです!