英検のシーズンが近づいてくると、親のほうがつい力が入ってしまうことってありますよね。
我が家では先日、小学2年生の娘が英検準2級にチャレンジしました。
とはいえ、親としては「挑戦するだけでも十分!」というスタンス。一次試験も「まずはどんな感じかのお試し」くらいの気持ちで受けさせたので、合否には全くこだわっていませんでした。
今回は、試験対策を進める中で我が家が大切にしていた「無理させない・追い込まない」ための工夫をお話しします。
1. 睡眠と体調が最優先!「やらない」という選択もOK
勉強よりも何よりも、我が家で一番大切にしているのは睡眠と体のケアです。
習っているアイスホッケーの練習で疲れた日や、お出かけして帰りが遅くなった日は、「今日は勉強しなくていいよ」を徹底していました。睡眠時間を削ってまで机に向かわせることは絶対にしません。
また、勉強が嫌いになってしまっては本末転倒なので、やるかやらないか、いつやるかの選択権は3級の時からずっと娘本人に任せています。
やりたくない時に無理やりやっても身につきませんし、もし「やりたくない」を突き通して失敗することがあっても、それはそれで子どもにとって貴重な経験だと思うからです。
2. 飽きる前にやめる!「お尻」を決めてゲーム感覚で
いざ勉強に取り組むときも、とにかく「飽きる前にやめる」を意識していました。
「今日はこのページまでやったら終わり!」と最初にゴール(お尻)をはっきり伝えておくことで、終わりが見えて集中しやすくなります。
やった部分をちゃんと覚えたかどうかについて、過度な期待はしていません(笑)。たまにゲーム感覚で「これってどういう意味だっけ?」と口頭でかるく質問して確認する程度です。
おわりに:毎回うまくいかなくても大丈夫
解き方のコツを伝えて「あ、できた!」という感覚を掴んだ時は、「楽しいね!」と言ってどんどん前に進むこともありました。
もちろん、まだ小学2年生。毎回そんな風にスムーズにいくわけではありません。
でも、完璧を目指さずに「自分で選んで、自分のペースで進む」という経験そのものが、一番の財産になるんじゃないかなと思っています。