【リアル費用公開】子どもがアイスホッケーを始めると年間いくらかかる?初期費用・月々の内訳・節約のコツまで解説

子どもが「アイスホッケーをやってみたい!」と言い出したとき、保護者として一番気になるのが「で、結局いくらかかるの?」というお金のことではないでしょうか。

「アイスホッケーはお金がかかる習い事」というイメージを持っている方も多いと思います。

我が家も、娘が未経験からアイスホッケーを始めたとき、何にいくらかかるのか全く分からない状態からのスタートでした。

今回は、我が家が実際に経験して分かった「初期費用」「月々の費用」「年間の総額イメージ」、そして「少しでも費用を抑えるための節約のコツ」についてリアルにお話しします。

※費用は所属するチームや練習頻度、住んでいる地域によって大きく変わります。あくまで我が家の一例として参考にしてみてくださいね。

我が家が最初にかかった初期費用(約12〜15万円)

アイスホッケーを始める際、最初にまとまった費用が必要になります。我が家の場合、最初に一式そろえた費用は約12万〜15万円でした。

  • 防具一式(ヘルメット、ショルダー、エルボー、グローブ、パンツ、シンガードなど)
  • スケート靴
  • スティック
  • ウエア類(ジャージ、ソックス、デカパン)
  • 小物類(ネックガード、マウスピース、テープ、エッジカバー、替え紐など)

防具類をすべて新品で揃えようとすると、それなりの金額になります。我が家はスケート靴などを新品で揃えたためこのくらいの金額になりましたが、買い方によってはもう少し抑えることも可能です。

月々かかる費用(基本月謝は約5,000円+自由参加の追加練習)

毎月かかる固定費としての基本月謝(会費)は、約5,000円です。

習い事の月謝としては「意外とリーズナブルかも?」と感じるかもしれません。

また、我が家が所属するチームでは、たまに臨時で練習枠(リンクの利用枠)が取れた際に「追加練習」が開催されることがあります。

この追加練習は強制ではなく「参加したい人だけが追加費用を払って参加する」という完全な自由参加スタイルです。我が家は都合がつく限りできるだけ参加させてあげたいため、基本月謝に加えてこの追加費用を支払うことがあります。

「しっかり練習させたい月は追加で参加する」「予定がある月は基本練習だけにする」といったように、ご家庭のスケジュールや予算に合わせて柔軟に調整できるのは嬉しいポイントです。

なお、アイスホッケーは練習場所(アイスリンク)が限られているため、ご家庭によっては「リンクまでの交通費」が大きな割合を占めることがあります。

我が家の場合は練習場所まで距離があるため、月に高速代やガソリン代で6万〜7万円ほどかかることもあります(※これはチーム内でもかなり稀なケースなので、近くにリンクがある方はここまでかかりません!)。

基本月謝に加えて、こうした「自由参加の追加練習費」や「交通費・遠征費」がどれくらい発生しそうか、あらかじめ考慮しておくと安心です。

年間の総額イメージは「約100万円前後」

初期費用や毎月の月謝、追加練習代、交通費、そして成長に伴う防具の買い替えや消耗品(テープや替え紐など)を合わせると、我が家の場合は年間で約100万円前後かかっている計算になります。

「100万円!?」と驚かれるかもしれませんが、この金額には我が家特有の交通費や防具の新調分も含まれています。

近場のリンクで活動できる場合や、チームのサポートを活用する場合は、これよりもずっと費用を抑えられますので安心してくださいね。

お金を賢く抑える!未経験の親が感じた節約のコツ3つ

「できるだけ費用を抑えて始めたい」という方のために、我が家が感じた節約のポイントを3つご紹介します。

1. 防具はチームのレンタルや譲り合いを活用する

チームによっては、最初は防具一式を貸し出してくれるところもあります。まずはチームから借りられるものを確認し、スケート靴やネックガード、マウスピースなど衛生面やフィット感が大切なものから徐々に揃えていくのがおすすめです。 また、保護者同士で「サイズアウトした防具の譲り合い」が行われることもよくあります。

2. ジャージなどのウエア類は中古で十分

チームの練習用ジャージやソックスなどは、先輩メンバーからのお譲りや中古品でも全く問題ありません。我が家も「中古で十分だな」と感じています。

3. 成長期の子どもの防具選びは経験者に相談する

すぐにサイズアウトしてしまう子ども時代は、「すべて新品で完璧に揃える」必要はありません。経験者の保護者やショップの方に相談しながら、新品にするものと中古で済ませるものを上手に見極めるのが賢い方法です。

まとめ:事前に費用イメージを持っておけば怖くない!

アイスホッケーはたしかに他の習い事と比べると、防具代や交通費などの費用がかかるスポーツです。

ですが、最初からすべて新品で買い揃える必要はありませんし、チームのレンタル制度やお譲りをうまく活用すれば、始めるハードルをグッと下げることができます。

「子どもにやらせてみたいけれど、お金が心配……」という方は、まずは体験申し込みの際に「防具の貸出はあるか」「月謝以外にどんな費用がかかるか」をチームに聞いてみてくださいね。

大変な面もありますが、それ以上に子どもが生き生きと氷の上を滑る姿や、親自身が応援にハマっていく楽しさはプライスレスですよ!

最新情報をチェックしよう!