アイスホッケー未経験の親だからこそ考えたこと|私たちなりの子どものサポート

娘がアイスホッケーを始めた頃、私たち夫婦はアイスホッケー未経験でした。

そのため、「技術を教える」ということは最初からできませんでした。

でも、「教えられないから困った」というより、

「私たちにできることは何だろう?」

そんなことを考えながら、娘と一緒にここまで歩んできたように思います。

今回は、アイスホッケー未経験の親だからこそ、私たちなりに工夫していることを書いてみたいと思います。

※この記事は我が家の体験談です。ご家庭によって考え方や環境は違うと思いますので、一つの例として読んでいただけたら嬉しいです。


私たち夫婦はアイスホッケー未経験です

娘がアイスホッケーを始めた頃から今まで、私たち夫婦はずっとアイスホッケー未経験です。

もちろん、ルールや技術も少しずつ覚えてきましたが、「教えられる立場」ではありません。

だからこそ、

「娘が少しでも上達するために、私たちにできることは何だろう?」

と考えるようになりました。


まず頼ったのは周りの方たちでした

私たちだけで考えても分からないことばかりです。

そこで、まずはチームの経験者の保護者の方に、

「みなさんは自主練をどんなふうにしていますか?」

と教えていただきました。

また、いつもお世話になっているアイスホッケーショップのオーナーにも、

「今はどんな自主練をするといいですか?」

と相談することがよくあります。

経験者だからこそ分かることがたくさんあります。

そうやって周りの方々に助けていただきながら、少しずつ我が家なりのやり方を見つけてきました。


InstagramやYouTubeも先生です

娘に技術を教えられない私たちにとって、InstagramやYouTubeも大切な勉強道具です。

リンクで娘の練習を見ながら、

「今日はターンが難しそうだったな。」

「この動きはどうやったらできるんだろう。」

と思ったことを覚えて帰ります。

そして家に帰ってから、

InstagramやYouTubeで同じような練習方法やポイントを探します。

「こういうことかな?」

「これなら娘にも伝えられそう。」

そんなふうに夫婦で話しながら情報を集めています。

もちろん、それが正解とは限りません。

だからこそ、経験者の方のお話も聞きながら、いろいろな情報を参考にしています。


チームの監督・コーチのおかげで成長しています

娘がここまで成長できた一番の理由は、

チームの監督やコーチの存在だと思っています。

監督やコーチは経験も豊富で、技術的にも本当に素晴らしい方々です。

毎週の練習の中で、たくさんのことを教えていただいています。

だからこそ、娘も少しずつできることが増え、アイスホッケーがますます好きになっていったのだと思います。

親が教えているというより、

チームで育てていただいている。

そんな気持ちの方がずっと大きいです。


もっと良い環境を用意してあげたい

娘は、本当にアイスホッケーが大好きです。

練習に行きたくないと言ったことは、ほとんどありません。

そんな姿を見ていると、

「もっと良い環境を用意してあげられることはないかな。」

と考えるようになりました。

だから、経験者の方に相談したり、情報を集めたりしています。

技術を学べるスクールについても興味があり、娘に合う環境があれば参加してみたいと考えています。

親にできることは限られています。

それでも、娘が大好きなアイスホッケーを思い切り楽しめる環境は、できるだけ用意してあげたいと思っています。


自主練も「できる範囲」で

SNSでは、毎日のように自主練を頑張っている子どもたちをよく見かけます。

でも、我が家はそこまでではありません。

リンクへ行ける日は行く。

春になれば人の少ない公園でインラインスケートをする。

練習がない日は家で少しハンドリングをする。

そんな「できる範囲」で続けています。

自主練へ行こうと声を掛けるのは、ほとんど主人です。

私は、自分から

「今日は自主練に行こう!」

と言うタイプではありません(笑)。

主人がいない日は、自主練をしないことも普通にあります。

それでも、チーム練習を続ける中で少しずつできることが増えてきました。


練習を見ている場所も夫婦で違います

面白いことに、同じ練習を見ていても、夫婦で見ているところが全然違います。

主人はゲーム全体の動きを見ています。

「どこに動いたらいいのか。」

「今のプレーはどうだったのか。」

そんなことを見ているようです。

一方、私はゲームというより、

スケートの技術を見ています。

ターンはどうだったかな。

止まり方はどうかな。

そんなところばかり見ています(笑)。

リンクへ自主練に行ったときには、

「こうすると曲がりやすいかも。」

「この動画でこんなことを言っていたよ。」

と、InstagramやYouTubeで調べたことを娘に伝えることもあります。

夫婦で役割は違いますが、

娘を応援したい気持ちは同じです。


一番大変なのは生活リズム

アイスホッケーを続けていて、一番難しいと感じるのは生活リズムです。

宿題。

食事。

歯磨き。

睡眠。

そして夜の練習。

これらを毎日どうやって回していくか。

それが親として一番大変だと感じています。

特に練習の日は、寝る時間が23時30分頃になってしまうこともあります。

本当は22時頃には寝かせたい。

でも、現実はなかなか難しい。

これは今でも我が家の課題です。


おわりに

私たち夫婦はアイスホッケー経験者ではありません。

だから技術を教えることはできません。

でも、

分からないことを調べることはできます。

経験者の方に相談することもできます。

娘に合いそうな環境を探すこともできます。

そして何より、

**「応援すること」**はできます。

アイスホッケーを始めてから、私たち夫婦も娘と一緒に少しずつ学んできました。

今でも分からないことばかりです。

それでも、

娘が「アイスホッケーが大好き!」

と言っている限り、

私たちも一緒に学びながら応援していきたいと思っています。

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