【私の一人時間】夫の在宅ワークと小2の成長。貴重な朝の数分と、母から掛けられた言葉

朝、挽きたてのコーヒーを淹れて、ほんの数分だけ「なんちゃって瞑想」をしてみたり、パラパラと本を開いてみたり。

これが、私の毎日に欠かせない貴重なリセット時間です。

本当はもう少し自分時間を充実させたい気持ちもあるのですが、我が家は夫が在宅仕事。家族がずっと家にいる安心感はあるものの、「完全に一人になれる時間」を作るのは、正直なかなか難しいのがリアルなところです(笑)。

だからこそ、朝の静かな数分間がとても愛おしく感じられます。

高齢出産だからこそ「早く自立してほしい」と思う気持ち

娘も小学2年生になり、一人でできることがどんどん増えてきました。

2歳や3歳くらいの頃は、成長の速さに少し寂しさを覚えることもありましたが、今は寂しさよりも「よし!自分でできるようになったね」という嬉しさのほうがずっと大きいです。

私は高齢出産だったこともあり、「自分が元気なうちに、この子にはしっかり自立して生きていける力をつけてほしい」という気持ちがどこかに強くあります。

だから、手がかからなくなっていく過程は、私にとってすごく安心できる頼もしい変化なのです。

「今が一番いい時」母の言葉にハッとした日

そんな話を自分の母にしてみたことがあります。すると、母からこんな返事が返ってきました。

「今はまだ、そばにいるからそう思えるのよ。実際親元を離れたら、本当に寂しくなるんだから。今が一番いい時なのよ、思いっきり楽しみなさい。今しかないのよ」

子育てを終えた母ならではのその言葉を聞いたとき、ハッと胸に響くものがありました。

「自立してほしい」と願う気持ちも本当だし、いつか手元を離れたら寂しくなるのもきっと本当。慌ただしい日々の中でも「今が一番いい時なんだ」と、立ち止まって大切に噛みしめさせてくれる温かいメッセージになりました。

おわりに:限られた「いま」を味わいながら

夫の在宅ワークで私の一人時間が取りづらいことも、娘がどんどん頼もしくなっていくことも、全部我が家の「いま」の形。

もっと自由な自分時間は、娘がもう少し大きくなった時のお楽しみにとっておくとして……

明日も朝の挽きたてコーヒーを味わいながら、バタバタと愛おしい一日を自分らしく過ごしていきたいと思います。

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